2004年から放送されている大人気バラエティー番組「逃走中」!
ハラハラ、ドキドキさせる展開がおもしろいですよね!
ですが、この「逃走中」はやらせだという疑惑もあります。
今回は、逃走中がやらせだと言われる5つの証拠がヤバい!元ハンターの暴露内容も衝撃的!と題して調査してみました!
ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです!
逃走中がやらせだと言われる5つの証拠がヤバい!
それではなぜ「逃走中」がやらせだと言われているのでしょうか?
この5つの証拠で見ていきましょう!
①時間内に収まるシナリオ
最後の一人が逃げ切るか、もしくは捕まるという所でいつも放送が終了になりますよね。
毎回残り10分くらいから、逃走者がどんどん捕まりはじめるのはやらせ感がありますよね!
ですが過去には早い時間で逃走者全員が捕まり再度ゲームを始めたということがあったそうです。
初期の頃の「逃走中」の方がリアリティーがあったのかもしれません!
そういうこともあったことから、制限時間内にピッタリ収まるような編集でやらせ疑惑の一つになったのかもしれません!
②話題の人物がスルーされる
「逃走中」にはその時に話題の人物が出演します。
特にスポーツ選手、人気芸人の方が出演されることが多いです。
序盤で捕まってしまうと、視聴者も見る気がなくなってしまう可能性があるので、ハンターも最初は捕まえないのではと言われています。
ですが過去には元レスリング日本代表の吉田沙保里さんが序盤で捕まったということもありました!
捕まりそうで捕まらないハラハラ、ドキドキ感を演出している可能性はありますね!
たしかにその時話題の方はなかなか捕まらないように見えますね!
③カメラマンで位置がバレる
各逃走者やハンターには撮影スタッフがついています。
その撮影スタッフがいることで、ハンターに位置がバレるのではないかということですね!
こちらは一番気になるところで、逃走者もハンターが来るのが察知できそうですし、ハンターも逃走者が見つけやすいのではないかと感じてしまいます!
ですが、ハンターはアンドロイドということなので、人間らしい「しゃがむ・背伸びする」という動きで逃走者を探すことはできないため、やらせではないと思う所もあります。
④捕まる順番
先述したように、序盤に捕まるということもあるようですが、だいたいは最後の方まで残っているように感じます。
こういった面を考えると、「捕まるタイミングが決まっているのではないか?」と思う所もありますね!
⑤映画化
映画として脚本化することにより、今までの「逃走中」はやらせではないということを印象付けたいのかと感じます。
映画なのでエンターテイメント性があるのは仕方のないことですよね!
通常の「逃走中」もテレビでのエンターテイメントなので、多少の脚色があるのかと逆に感じてしまいます!
逃走中の元ハンターの暴露内容も衝撃的!
「逃走中」の元ハンターの暴露をみつけました!
歩いている途中にカメラマンだけを見つけても追いかけてはダメ!
歩いている途中にカメラマンだけを見つけても追いかけてはダメというのは、疑惑にあった「カメラマンの位置でバレる」という疑惑に当てはまりますね!
あくまでも「逃走者」を追うという設定のようです。
やはり逃走者はカメラマンスタッフでハンターにバレているのですね!
カメラマンだけ見つけても、逃走者が見えなければ追いかけない、その場をマークをしない、180度反転するなどということは徹底されているとのことでした。
序盤でゲストを見つけても一回はスルーする
スタート開始序盤に、逃走者を見つけても一回はスルーするという暴露もありました!
撮れ高がないなか捕まえるとスタッフに怒られてしまう、ということを気にしてのことだそうです。
ハンターも逃走者を捕まえることによって追加報酬が支払われる
ハンターにも逃走者を1人捕まえることに、2千円の追加報酬が支払われるという暴露がありました!
採用されるハンターは持久力の有無を重視されるとのことで、本気を出せばすぐ捕まえることができるそう。
なので捕まえるときはギリギリの勝負をするらしいのです!
こういった暴露もありましたが、逃走者の「逃げ」とハンターの「追い」は少なくともガチであると話していました!
ハンターにもルールがあるのは驚きでした!
まとめ:逃走中がやらせだと言われる5つの証拠がヤバい!元ハンターの暴露内容も衝撃的!
今回、逃走中がやらせだと言われる5つの証拠がヤバい!元ハンターの暴露内容も衝撃的!ということで調査しました!
やらせと言われる5つの証拠をXのポストと、元ハンターの暴露内容と照らし合わせてみました。
番組を盛り上げるために、ハンターにはルールが課されているのは衝撃的でした!
いろいろな見方があると思いますが、逃走者やハンターも報酬がかかっている「ガチ」ということを頭においてこれからも楽しんで観ていきたいですね!
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