【フランス戦】八村塁の2回のアンスポーツマンファウルがヤバい!審判が日本に厳しすぎる⁉ | ゆりかごブログ

【フランス戦】八村塁の2回のアンスポーツマンファウルがヤバい!審判が日本に厳しすぎる⁉

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2024年パリ五輪のフランス戦で、2回のアンスポーツマンライクファウルにより退場に追い込まれてしまった八村塁選手。

アンスポーツマンライクファウルとはどのようなファウルなのでしょうか?

審判の判断は日本に厳しいとの声もあがっているようです。

今回は、八村塁選手が2回取られてしまったアンスポーツマンライクファウルや、審判の判断についてまとめてみました。

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【フランス戦】八村塁の2回のアンスポーツマンファウルがヤバい!

2024年7月30日に行われたパリ五輪の日本VSフランス戦で、八村塁選手が2回のアンスポーツマンファウルを取られて退場するアクシデントが起こりました。

アンスポーツマンライクファウルとは、

アンスポーツマンライクファウル(略して”アンスポ”と呼ばれています)

相手がケガをしかねないファウル、悪質なファウル

のことを言います。

ファウルをしなければ相手に速攻でシュートを決められそうな場合でのファウルなどの際には、このアンスポーツマンライクファウルが宣告されることがあります。

八村塁選手は、1度アンスポーツマンライクファウルをとられていた最終クォーター、ゴール下でゴベアのシュートに対して腕を出してしまいました。

その時の動画がこちらです。

八村塁選手は困惑の表情を浮かべる中、審判がビデオ判定。

この日2つ目のアンスポーツマンライクファウルと判定されて、コートを去ったのです。

優勝候補のフランスを相手に、八村塁選手は28分2秒の出場で24得点3リバウンドと躍動。

接戦を演出していただけに、日本にとっては痛すぎる判定になりました。

このフランス戦での審判の判定が、「日本に厳しすぎるのではないか」という意見も多いようです。

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【フランス戦】八村塁の2回のアンスポ!審判が日本に厳しすぎる⁉

八村塁
引用:X

パリ五輪のフランス前半戦では、日本のチャレンジが成功していたにも関わらず、取り消されていたということもあり、

「日本に対して審判が厳しすぎるのではないか」という意見が相次ぎました。

「まず八村塁選手の1回目のアンスポーツマンライクファウルがおかしかった」という声も多かったようです。

さらには、延長戦で残り16秒の段階で日本は4点リードを奪っていましたが、残り10秒で相手にスリーポイントを決められ、河村勇輝選手のファウルも判定されてバスケットカウントを奪われる事態に。

報道写真やVTRなどから河村選手が相手選手に触れていないとの指摘が相次ぎ、開催国優位の判定だったとして波紋が広がっています。

世紀の大誤審」というワードまでトレンド入りする事態になってしまいました。

八村塁選手が退場してしまい、メンタル面でも大きく揺さぶられた暁JAPANでしたが、その後も優勝候補のフランスに大健闘し、惜しくも4点差での敗退。

もう少しで勝利に届いたと思うととても悔しいですが、次の試合に向けて頑張ってほしいですね!

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まとめ【フランス戦】八村塁の2回のアンスポーツマンファウルがヤバい!審判が日本に厳しすぎる⁉

八村塁選手の2回のアンスポーツマンライクファウルや、残り10秒でノータッチに見える河村勇輝選手のファウルなど、

日本にとって厳しすぎるファウルが続いたようにも見えたフランス戦。

今回のパリ五輪では柔道の永山竜樹選手の準々決勝でも誤審疑惑が浮上し、大きな波紋を呼びました。

審判への目は厳しいものがありそうです。

永山竜樹選手の試合を務めた審判についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています↓

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