【水原一平・大谷翔平】40‐40▶法廷‐法廷が天才級!元ネタは誰? | ゆりかごブログ

【水原一平・大谷翔平】40‐40▶法廷‐法廷が天才級!元ネタは誰?

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2024年9月20日、野球選手の大谷翔平選手が1シーズンでホームラン50、盗塁50の「50-50」の偉業を達成したことが大きな話題になりました。

その一方で、SNSで話題になっていたのが、大谷翔平選手の「40-40」「50-50」をうまく使った語呂合わせです。

「天才級!」「センスある!」と大絶賛された元ネタは誰が考えたのか調査してみました。

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【水原一平・大谷翔平】40‐40▶法廷‐法廷が天才級!

大谷翔平選手の前人未踏の「50-50」の偉業で話題になった裏で、SNSで話題になっていた水原一平氏のネタ。

大谷翔平 ▶︎ 40-40 ▶︎ 50-50
水原一平 ▶︎ 法廷-法廷 ▶︎ GuiltyーGuilty

2024年1月、世界的ニュースになった大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏による窃盗行為。

銀行詐欺などの罪で起訴され、2024年9月現在保釈中の水原一平氏ですが、以前は法廷に出廷する様子も報道されていました。

その際に、裁判官に罪を認めるか聞かれた際、水原一平氏は

水原一平氏
水原一平氏

Guilty(ギルティ)

と答えているのです。

「第一の罪、銀行詐欺について、どう答弁するか。有罪か、無罪か」

 水原被告「ギルティ(有罪です)」

 「第二の罪、虚偽の納税申告について、どう答弁するか。有罪か、無罪か」

 水原被告「ギルティ(有罪です)」

引用:中日スポーツ

このような一連の流れを、今回の大谷翔平選手の偉業と照らし合わせている、かつ韻を踏んでいるんですね。

この

・「40(フォーティー)」と「法廷(ホウテイ)」
・「50(フィフティー)」と「Guilty(ギルティ)」

を上手くかけた言葉に、SNSでは「センスありすぎ!」「考えた人天才!」「IPPON!」など称賛の声が相次ぎました。

この天才級のネタを考えた人は誰なのでしょうか?

ゆい
ゆい

元ネタを調査してみました!

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【水原一平・大谷翔平】40‐40▶法廷‐法廷を考えた元ネタは誰?

こんな天才急な語呂センスを持っている元ネタを考えた人は誰なのか調査してみましたが、

現時点では詳細は分かっていません。

大谷翔平選手が「40-40」を達成した時点で、実は「40-40▶法廷‐法廷」はすでに存在していたようです。

今回の「50-50」達成をキッカケに、「Guilty‐Guilty」が生まれたようですね!

ゆい
ゆい

こちらは現在調査中なので、分かり次第追記していきます!

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SNSの反応まとめ!

この天才級の語呂合わせに、SNSでは様々な声が寄せられています。

一部ですが、ご紹介していきます!

「シンプルだけど的を得てる」「合衆国で法廷が通用しないのが残念」など意見も様々ですね。

一時は水原一平氏の名前もトレンドに上がっていたため、「久しぶりに思い出した」という声もありました。

どのような気持ちで大谷翔平選手の偉業を見ているのか、水原一平氏の現在も気になりますね。

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まとめ:【水原一平・大谷翔平】40‐40▶法廷‐法廷が天才級!元ネタは誰?

今回は、「40‐40▶法廷‐法廷」のネタを考えた人は誰なのか調査しました。

大谷翔平選手が「40-40」を達成した時点で生まれていた言葉だったことから、特定することは困難でしたが、本当によく思いつくなと感心してしまいます!

今シーズンだけで結婚、水原一平氏の窃盗事件、偉業達成と目まぐるしいことが起きている大谷翔平選手ですが、さすが日本のスターですね!今後の活躍もさらに楽しみです!

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